comeの基本的な使い方4つと重要表現を紹介します。

アキト
こんにちは。通訳を担当しているアキトです。

今日はgoの反対語、comeについて
書いていきます!

基本の意味

come_basic
中心となるところにやってくる。

 

というのが、基本の意味になります。

 

話の中心になってくるものによって

少し意味が変わるので

 

どこが中心なのかを少し意識して

文を使いましょう。

「相手がこちらに向かう」

you_come
最も基本的なパターンです。

 

自分が話の中心にいて

 

相手がやってくるときの文です。

(1)He  come all the way to my hometown to see the famous tree.
(彼はその有名な木を見るためにわざわざ僕の故郷までやってきた。)
all the way ~はわざわざ、はるばる。という意味があるので、

goやcomeと一緒に使われることが多いです!

 

またよく会話で使われる表現として

Here comes ○○「○○がきたよ」

というフレーズがあります。

 

これは○○ come hereという文の

倒置形になります。

(2)Here comes our train
(僕たちが乗る電車が来たよ)

という風に、乗り物などに使います。

ちなみに
人が来る場合はHere+ 人+動詞の順番になります。

「こちらが相手に向かう」

I_come
今度は相手が話の中心になります。

相手の視点に立っているので、

敬語、もしくは場面に適した表現になります。

(3)I’ve come to ask you if you can give me New year’s gift.
(お年玉を頂けないかと思い、伺いました。)
くーた
丁寧なのに、言ってることおかしいよ!

他にも学校やお医者さん、
お店の人などと話すときにも使います!

「物事・事態が起こる」

things_happen
3つ目は到来する。

という言葉から派生して

物事や事態が起きる、という文になります。

関連する熟語は

come about「起こる、生じる」

(4)When do you think this incident came about?
(いつこの事件が起こったと思いますか?)

また、

使い方
It came about that 主語+動詞で、~することになった。
という意味になります!

aboutはぼんやり周りを囲んでいる
というイメージなので、

周りで何かが起こっている感じですね。

come up「問題などが発生する、持ち上がる。起きる、生じる」

(5)The rumor that our colleague will resign came up in conversation in the office
(同僚が辞めるという噂が社内で生じた。)

upのイメージ通り、
話題が上がってきた感じです。

アキト
upはまだ分かりやすいね!

come what may「何が起ころうとも」

あまり見ない形です。

whatever may come

whatever happen
の方が見るかもしれません。

アキト
No matter what may comeの省略形ですね

例文は

(6)Come what may, I will not forsake you.
(何が起きても、私はあなたを見捨てません。)

「考えが起こる」

thought_happen
考えが到来するというイメージから、
考えが起こるという意味になります。

come to think of it「考えてみると、そういえば」
when you comes to think about「考えてみると」

 

言いたいことを言う前に、ちょっとつけると

長く話せるフレーズです。

 

(6) come to think of it, we have been friends for 16 years.
(考えてみると、俺たち友達になって16年だな!)
くーた
いきなり、we have been~の文を言うより自然だね!
類似表現
相手が言ったことに対して
使えるのが、これです。come to that 「そのことについていえば」

come to the conclusion「~という結論に達する」

(7)They came to the conclusion that I should be laid off
(彼らは、僕が解雇されるべきだ。という結論に達した。)

生活費かつかつの中、トロントで起きた実話です!

文法
このthatは同格で、the fact that 「~という事実」や、in the sense that 「~という意味で」と同じ使い方です。

 

come up with「思いつく、見つける、考えだす」

(8)I hope you can come up with the solution of the problem.
(君がその問題の解決策を見つけてくれると願っています。)

think of やfindが同義語になります。

文法

come_grammar

how come「どうして」

how does it come about (that)の略で
whyが類義語ですが、

違い
why→直接原因・理由について聞く
how come→物事の経緯や、いきさつを聞く

という違いがあります。

くーた
comeがある分、経緯を聞いてる感じがするね!

 

また、語順もhow come+ 主語+動詞になります。

(9)How come you can speak Japanese so fluently?
(どうして、あなたはそんなに日本語が流ちょうなの?)

努力を聞く場合にも使いやすいです!

重要熟語

come_idiom

come across「偶然~に出会う」「(物を)偶然見つける」

(10) I came across old friends at the convenience store.
(私は、コンビニで偶然昔の友達に出会った)
アキト
田舎あるあるです。

come to+動詞の原形「~するようになる」

(11)when did you come to help your parents?
(いつあなたは、両親を手伝うようになったのですか?)
同形語
何も目的語や、動詞がつかないとcome toは「正気づく、意識を取り戻す」という意味になります。

come out「出版される」「(月などが)現れる」「花が咲く」「(写真に)写る」

(12) The weekly magazine come out every Monday.
(その週刊誌は毎週月曜日に発売されます。)

come off「(ボタンなどが)~からとれる」「(塗料が)~からはがれる」「行われる、開催される」

(13)The button is about to come off.
(そのボタンは今にもとれそうだ。)

という意味になります。

くーた
out やoff は似ているから間違いそう
重要表現
be about to~で「まさに~しそうだ」という意味です!

come into 「うけつぐ」

(14) I wish I could suddenly come into a millionaire’s fortune
(あー突然大富豪の財産を受け継げたらなー)
くーた
願望が例文に出てる!
類義語
come into being「生まれでる、生じる」
≒come into existenceという語もあります。

come near (to) ~ing「もう少しで(危うく)~しそうになる」

(15)I came near being deceived by the man.
(私は危うくその男に騙されそうになった)

アキト
マルチ商法に3回勧誘されました!

その他の熟語

other_idioms_come
come around 「近くにやってくる」「意識を取り戻す」
come short of「~に達しない、及ばない」
come it too strong「あまりにも誇張する」
come by「~を手に入れる」
come into effect「実施される」

come to light「(秘密などが)明るみにでる」
come true「(希望、夢などが)実現する」
come up to「~に達する」

まとめ

summary_come

いかがだったでしょうか?

基本的に中心となる方へ来る。

という意味ですが、

相手を中心に考えると「行く」
という意味にも変更可能、

 

また、「到来」という意味から
出来事や考えが生じるという意味にもなりました。

 

余談ですが、性行為の際に日本語では「行く」
と言いますが、

英語では「来る」と表現します。

これも話し手の視点の違いなのでしょうか?

くーた
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