敏腕コーチに聞いた、世界に通用する選手を育てるコーチング術

coaching_intro

アキト
こんにちは、通訳を担当してるアキトです。英語に関する仕事ができるよう勉強していきましょう!

今日は19歳でありながら
カヌーの大人の大会で11位に入った

選手を育てたハンガリー人コーチ、Iさんに

お話を伺う機会があったので、

軽い気持ちで
どうやって練習してるの?

って聞いたら

しっかり時間をかけて教えてくれたので

シェアいたします。

人間いつかは人の上に立っていくものなので
参考にしてみてください。

憧れをつくる

強い人に限って、ちゃんと憧れの選手を
目標にしていませんか?

アキト
もう強いのにそれ以上強くなるなよ!

って思うこともありますが、
目標となる選手がいるから

その選手に近づくために
何が足りないかを逆算して練習しています。

強豪校が強いのは、すぐ周りに
目標となる選手がいるからですね。

親がすごい人で、その影響で
子どもも凄くなった

というパターンも同じです。

ハンガリーではカヌーが盛んでIさん
が教えているカヌークラブでは

沢山のメダリストが排出されています。

現役のすごい人や、すごい数のトロフィー―を見て

みんなモチベーションがあがっているということです。

もし、周りに強い人・すごい人がいなかったら凄い人がいる団体に入ったり

会いに行って刺激を貰うといいですね!

その子にあったいい言葉を探す

選手は一人ひとり違う人間なので
かける内容も違うとのことです。

Iコーチが教えたその選手は女性だったので
「かなり気を遣って指導している。」

と仰っていました。

コーチと2人3脚、というよりは
普段は親戚のおっちゃんのように
接し、

練習の際も檄を入れるために叱るようなことはありませんでした。

否定をしてしまうと、言うことを聞かなくなるので

基本肯定しながら、伝えることを伝えていく
スタイルでした。

あとちょっと!」と言って
最後のエネルギーを引き出したり

大会に勝つためには・・・
と目標のことを言ったり

○○(ライバルの名前)に負けるなよ
とライバルの存在を出したり、

どれが、選手のやる気に刺さるか分からないので、

普段の会話から、言うことを探っておくそうです。

くーた
自分を鼓舞するときにも使える概念だね!

できなかったときは叱らない

Iコーチ曰く、選手は言うことは聞くけど

その通りにはしないことが多いらしいです。

くーた
え?どういうこと?

自分なりに考えがあって、
アドバイスを聞いたうえで

違う行動をしてしまうことがあるそうです。

でも、そこで

アキト
言うことを聞かなかったからできなかった。

とか、挑戦したことを咎めてはいけないそうです。

挑戦したことを認めて、
どうやったら改善できるか

話し合って、次の方針を決めていくそうです。

 

消極的になってやらなかったときは
叱るそうですけど。

何が必要か考えさせる

あまり時間がないときに、どういう練習をするの?

って聞いたときに返ってきた回答です。

今自分に足りないのは何か

と落ち着いて考える時間を与えるそうです。

技術なのか、パワーなのか
持久力なのか、戦術なのか

を挙げて、さらにそれを鍛えるために
どんな練習をするかを

考えます。

この作業をすることで、

不要な練習時間を減らすことが出来ます。

そして小さな目標を定めて、
それに向かって練習していきます。

僕らも「今日はこれだけやろう。」
という風に

小さな目標を積み重ねて
成長しましょう。

休みの時間は本当に好きなことをする

アスリートは休んでいる時も意識高い・・

と思いきや、

 

オフの時は釣りをしたり
寝たり、動画を見たり

ヨガしたり、ウクレレ弾いたり

 

本当にアスリート?

っていうくらい

ゆったりしています。

 

それでも、競技の時は切り替えて集中します。

あなたがスポーツ以外のことをしていても
オンオフの切り替えは大事ということです!

くーた
スマホいじりながらダラダラするのが一番だめってことだね

まとめ

いかがだったでしょうか?

視察に行ったはいいものの、
楽しんでばかりで

報告書に書くネタがなかったので

急遽ラインで質問したら、
時間取って、電話してくれたので

その心の広さも見習いたいと思いました。

 

コーチングについては、
人に何かを教える時や

自分をコントロールする時にも
必要なことだと思うので、

 

ちゃんと勉強してみるのも
アリだと思いました。

それでは!

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