英語のコロンの使い方について、セミコロンとの違い

アキト
こんにちは!海外営業のアキトです!(詳しいプロフィールはこちら)今日も将来に向けて英語学習を頑張っていきましょう!

 

 

英文を読んでたら出てくる記号に困ったことはないですか?

 

.(ピリオド)や, (コンマ)は分かるにしても

:(コロン);(セミコロン)―(ダッシュ)とかちょっと曖昧じゃないですか?

 

 

今回は2つの文を繋ぐ役割を持つコロンとセミコロンに焦点を当てます!

 

僕も昔曖昧だったので、この記事で2つの特徴を明らかにします。

英語の完全文について

コロンとセミコロンの特徴を見る前に、

英語の完全文・不完全文を知っておいてほしいです。

 

くーた
何でそんなの覚えなきゃいけないんだよ!コロンを出せ!

 

それは、

コロンもセミコロンもは1文目は完全文でないといけない。

 

からです!

 

 

 

完全文とは、必要な要素が揃っている文のことです。

 

例えば、

 

I like applesは 完全文ですが、

I like だと

 

何を??ってなっちゃうし、

 

like applesだと、誰が?ってなってしまって不完全文になりますね。

 

 

このように、主語・動詞・目的語などの要素が足りない文が不完全文となります。

 

 

また、前置詞の後に語句(目的語)が無くても不完全文です。

 

 

(1) *I’m interested in

私は~に興味があります。

 

 

アキト
ちゃんと文として成立している文だったらOKということですね

 

英文でのコロンの意味

コロンの大きな特徴として2つ目の文が1つ目の文を補っている。

というのがあります。

 

なので、2文目は無くても成立する。というのがポイントです!

1つずつ見ていきます!

 

リストを並べる

コロンの後に、関連する項目を紹介していくことが出来ます。

 

 

(2) I bought a lot of furniture : chair, lamps, and desks.

(私は椅子、手袋、机などの家具ををたくさん買いました。)

 

 

 

まずは並べたいものの総称をコロンの前に書きます

(ここで言うとfurniture)

 

その後、リストを並べていく形です。

(Chair, lamps, and a desk)

 

 

ここで並べたいものの総称が無い場合はそのままコンマで繋げていきます。

 

(3) I bought a lot chairs, gloves, and desks.

(私は椅子、手袋、机などをたくさん買いました。)

 

くーた
机を沢山買う時なんでないけどね!

 

付加説明

1文目の説明を2文目で行います。

コロンが出てきたら、前の文をまとめたり、詳しくしたり、説明したりします。

 

 

なので2文目は「つまり」、とか「と言うのも、」、「どういうことかと言うと」という意味になります。

 

くーた
コロンに含まれている意味結構多いな!

 

 

(4) Life is like a road: every path takes you somewhere.

(人生は道のようなもので、どの道もどこかに連れて行ってくれる。)

 

 

また、上のリストの意味とは違って、今度は前後両方の文が完全文なのもポイントです!

 

強調

コンマの後の語句や節を強調します。

 

これもコンマの後は完全文じゃなくてもOKです!

 

(5) You know what the most important thing in a marriage is?Giving up.

(結婚生活で一番大切なことを知っているか?諦めだ)

 

 

余談ですが、Em dash(この全角の横棒)→ “ー”も同じ意味を持ちます!

 

引用

誰かが言った言葉を引用する時に使えます。

 

 

(6) Chelsea announced to the group: “Dinner is ready everyone.”

(チェルシーがみんなに言った。「晩御飯が出来たよ」)

 

ポイントは、コロンの後は大文字で始まる。ということと、

短い文(5語以下)なら、代わりにコンマを使うこともあるということです!

 

 

文中に出てきて大事なのは主にこの4つです!

これから記号としてのコンマを紹介していきます。

 

正式な文書でのあいさつ文など

文章の書きだしに使いましょう!

 

相手の名前が分かっていたら、Dear~(~様へ)で、

分からない場合はTo whom it may concern(担当者様へ)

 

って書いてから始めるのがルールです。

 

 

(7) To whom it may concern: I would like to know the current status of my visa processing.

(関係者の方へ:現在のビザ手続きの状況を知りたいのですが、どうすればいいですか?)

 

 

アキト
To whom it may concern はTOEICにも出るので注意です!!

 

時間

時間と分の間にコロンを使います。 
くーた
常識過ぎ!!!

 

(8) The meeting is scheduled to begin at 10:15.(会議は10時15分から行われる予定だ)

 

割合

○対○という数字の割合を表すのもコンマです!

 

 

(9) The ratio of people who get married to those who don’t in the last few years is 3:1.

(ここ数年の結婚する人としない人の割合は3:1です)

 

 

参考文献

参考文献を載せる時にも使います!

 

English Grammar 4:86–89

 

 

この場合は4巻の86ページから89ページまでと言うことになります!

 

このように、結構文中に使うので、翻訳やビジネス文章を扱う人は覚えてみてください!

 

英文でのセミコロンの意味

コロンは、後ろの文が前の文を補足説明する特徴がありましたが、

セミコロンは2文とも対等な文であるという特徴があります。

 

 

2つの文をピリオドを使うよりも、関連付けて読みたい時に使います!

 

関係のある2文を繋ぐ

forandnorbutoryetsoと言った等位接続詞ような

関連のある文を繋ぎます。

 

 

例を見てみましょう!

 

(10) It’s easy for those who are good at exercise, but difficult for those who are not.

It’s easy for those who are good at exercise; difficult for those who are not.

(運動が得意な人は簡単に出来るが、苦手な人には難しい)

 

この2つの文の意味は同じです!

“コンマ + 接続詞” か “セミコロン” を使っていきましょう。

 

くーた
セミコロン+接続詞はダメだよ!

 

 

 

そして、3つの完全な文をセミコロンで結ぶのもダメです!

(11) I went to the home improvement retailer today; I bought a lot of tool; drills, nails, and gloves were all on sale.

 

接続副詞を使って2つの文を結ぶ

接続副詞を使って、2文を表すときは、

セミコロンで繋げることが出来ます!

 

接続副詞例
however, therefore, consequently otherwise, finally, besides, also など

 

 

例を見ていきましょう!

 

(12) Yuta said he had not discussed the matter with her. Furthermore, he had not even contacted her.

(ユウタは、彼女には相談していないと言っていた。しかも連絡すらしていなかったという。)

 

これは前の文が一旦切れて、furtheremoreを使って新しい文が始まっています。

この書き方でもいいですし、

 

 

(13)Yuta said he had not discussed the matter with her; furthermore, he had not even contacted her.

(ユウタは、彼女には相談していないと言っていた。しかも連絡すらしていなかったという。)

 

 

このように、セミコロン+接続副詞でもOKです!

 

アキト
コンマ+接続副詞はダメですからね!

 

リストを助ける

元々、コンマで区切られた文章を、分かりやすく区切る時に使います。

 

元々コンマで区切られた文章って何かと言うと、

 

 

 

shiny, ripe lemon

big, sweet, juicy grape

 

という風に2つ以上の形容詞をつける場合や

 

Yuko, my motherという風に家族を表したり、Tokyo, Japanのように都市+国を表す時に使えます。

 

 

くーた
確かに、Tokyo, Japan, Rome, Italy, Taipei, Taiwanって続いたら読みにくい!

 

その場合はTokyo, Japan; Rome, Italy; Taipei, Taiwan

という風にセミコロンで大きな塊を作ってあげると読みやすくなります。

 

 

もう一個だけ例を出しておきますね。

 

 

(14) The department store have groceries on the lower level; clothes, toys, and electronics on the ground floor; books, music instruments, and stationery on the second floor.

(その百貨店には下層階に食料品、1階に衣料品、玩具、電子機器、2階に本、楽器、文房具などがあります。)

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

コロンとセミコロンの特徴についてまとめてみました。

 

どちらも2つの関連する文を1つに結ぶもので、

どちらとも1文目は完全文である必要があるんでしたね。

 

 

コロンは2つ目が1文目を補足している特徴があり、主な意味は

 

 

まとめ

リストを並べる

付加説明

強調

引用

 

でした。

 

 

セミコロンは、2つの文が対等な関係をもっていて、

 

 

 

まとめ

関係のある2文を繋ぐ

接続副詞を使って2つの文を結ぶ

リストを分かりやすくする。

 

 

が主な意味でした!

 

 

それでは!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

 

この記事に関する感想、質問、等があったらコメントで教えてくださいね。

 

それでは!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

 

この記事に関する感想、質問等があったらコメントで教えてくださいね。

 

それでは!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

社会に出る前に

TOEIC800点が取れて、日常会話が出来たら

 

ちょっとカッコいいし、

1つのスキルとして使えますよね?

 

 

ただ、「英語が出来る」

だけじゃ仕事は出来ないのも事実。

 

なので、

TOEIC800点取る方法と、

日常会話を習得する方法に加えて、

 

 

僕が新卒で結果を出せた

仕事に関する考え方も加えた

 

無料講座を作成中です!

よかったら覗いていってください!

 

 

くーた
将来英語を生かして働きたい人に向けて講座を作ってるよ!よかったら見てね!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です