英語の基本、5文型について説明します!

こんにちは、通訳を担当しているアキトです。

今日は英語の5文型について
考えていきたいと思います!

くーた
何か覚えるのめんどくさそう!!それ覚える意味あるの??
アキト
あるよ!英語のフレーズ覚える時とか、知ってたら便利なことが多いからね!
理由
・英語の文章を理解するときに必要
・リスニングで次の言葉が予想しやすい
・アウトプットするときに、次の言葉が分かる。
・まとめてフレーズを覚えられる

ざっと考えてもこれだけメリットがあります。

まずは要素についてみていきましょう!
(もし要素についてわかっていたら2 英語の構造まで飛んでください)

要素とは

主語(subject)、述語(predicate verb)など、

英語のパーツを入れるフレームのことを言います!

文法書などでは、省略してSやVなどで表現されることが多いです。

主部(subject)【略式:S】

「~が」、「~は」を表し、

動作の主が来ることが多いです!

ex.) I eat an apple every morning.

(私は毎朝リンゴを食べます。)

こういう風に人が基本だけど、

ex.) The news made me happy.
(そのニュースは私を幸せにした)
→(私はそのニュースを聞いて幸せな気分になりました)

 

このように人以外が主語になることもあります!

述部動詞(≒動詞) (predicate≒verb)【略式:V】

動作や 状態を表す、文の中心です。

ex)You are my hero. (be 動詞)

(あなたは私のヒーローです。)

ex)I know who you are. (状態)

(私はあなたが誰か知っています。)

ex) she shot the criminal. (動作)
(彼女はその犯人を撃った。)

動詞の種類はいっぱいあるので、別記事で紹介します!

目的語(object)【略式:O】

動詞の動作の対象になります!

例えば、

ex) A man opened the door.

(男はそのドアを開いた)

ex) Takashi can speak Spanish fluently.

(タカシは流ちょうにスペイン語を話すことが出来ます。)

 

くーた
「~を」の「~」の部分ってことだね!「何を」を表すのが目的語!

 

補語(complement)【略式:C】

主語または目的語が
何であるか、どんな状態かを表します。

まず主語の目的語を考えると、

ex) The girl looks sad (主語 the girl の補語)

(その女の子は悲しそうに見えます。)

「その女の子」 が「悲しい」ように見えるので

the girlとsadは同じものを表していることが分かりますね!

 

もう一つは目的語の補部の例です!

ex) I believe John honest (目的語 Johnの補語)

(私はジョンが正直者だと信じています。)

 

「ジョン」が「正直者」ということを信じているので

John とhonestは同じものを表していますね!

目的語と補語の違い

くーた
どっちも動詞の後に来るから分かりにくいんだけど!

主語/目的語とイコールになるかどうかで判断することが出来ます!

例えばさっきの

A man opened the door.

って文を見ると、「A man」と 「door」は

ドアを開けた人」と、
その「開けられたドア」なので

同じものを表してないですよね?

 

なので、補語ではなく、目的語ということが分かります!

アキト
主語/目的語と同じものを表したら補語、違うものは目的語ですね。

英語の構造

これまでS,V,O,Cと

英語の基本の4要素を見てきました

これらを組み合わせて文章を作っていきます。

順番にSV,SVC,SVO, SVOO,SVOC

と紹介していきますが。

気づくところはありますか?

くーた
どの文にもSVは入ってる!!

そうなんです。ちなみに文の中心、リーダーは動詞です。

動詞によって、後に続く要素は変わりますし、
動詞が他のどのパーツを、いくつ欲しがるかによって文型が決まります。

それでは順番に見ていきましょう!

SV

始めは動詞と主語だけのパターンです

この文型の動詞は目的語や補語が無くても意味が完成してしまいます。

くーた
何か自立してて男前だね

そう、自立しているんです。

このように主語以外の要素を取らない動詞を自動詞と言います

例文を見ていくと

例)

(1)The sun rose.
(太陽が昇った)
(2)She swims very fast

(彼女はとても早く歩きます。)

(1)はthe sunが主語(S)でroseが動詞(V)
(2)はsheが主語でswimsが動詞(V)

このように「○○を」という、動作の対象がなくても

文が成り立ちます!

注意

進行形や完了形が来たらどうなるの?

(3)His baby is sleeping now
(彼の子供は今眠っている。)
(4)Winter has come(冬が来た)

太字にしてるからバレバレなんですけど
進行形、完了形、canなどの助動詞も

述語に含まれます。

英語だと語が増えますが

日本語だと

(彼の子供は)今(眠っている)

要素が二つだということが分かります!

SVC

二つ目は主語と同じものを指す
補語(C)が動詞の後にくる文型です。

このタイプの動詞は、主語(S)と補語(C)を

結ぶので連結動詞(linking verb)と呼ばれます。

くーた
主語と補語が=の関係になるんだね!

例文を見ていきます!

例)

(5)Brook is a soccer player.
(ブルックはサッカー選手です)
(6)The rose smells sweet
(そのバラはいい匂いがする)
(7) Tom become a conductor.
(トムは指揮者になった)
(8) His cloths got dry.
(彼の服は乾いた)

ちょっとの違いですが
(5)(6)はbe型
(7)(8)はbecome型と呼ばれます。

アキト
be型は現在の状態を表していて、becomeは少し時間が経っている感じがしますね!

SVO型

これは主語と目的語を必要とする文型です!

この動詞は主語以外の他の要素が必要なので、他動詞と呼ばれます!

例)

(9)Jack has a big house.
(ジャックは大きい家持っている)
(10)Shunsuke kicked the ball.
(シュンスケはそのボール蹴った)
くーた
日本語に訳した時、「~を」というのが目印になるね

注意

他動詞は「~を」以外にも

動詞+「~に」「~が」「~と」
が来るときもあります。

くーた
「~を」を目印にしてたのに!!

「~に」と「~と」の例文を見てみましょう。

(11)Risa resembles her mother.
(リサは母親似ている)
(12)Aki married a teacher.
(アキは教師結婚した。)

くーた
確かに目的語があるけど、「~を」の形じゃないね!
まとめ
動詞が目的語に与える影響が弱かったら、「~を」以外に「~に」「~が」「~と」を使う時がある。

SVOO

動詞の後に
人「~に」モノ「~を」の二つを目的語にとるパターンです。

くーた
何かgive型と、buy型とかあったけど全然覚えられなかったイメージがある

僕も丸暗記しようとしましたが全然やる気が出ませんでした。

例を出すとこんな感じです。

give型:give, lend, show, tell, handなど
buy型:buy, keep, save,build, makeなど

パッと見ても法則は浮かばないと思います。

どんな違いがあるのか考えながら例文を見てみましょう!

(13) I gave the girl my eraser.
(私はその女の子に消しゴムをあげた)
(14) My friend showed us his test certification.
友達は僕たちにテスト結果の証明書を見せてくれた

SVOOの文型は、目的語の「人」と「モノ」を入れ替えることが出来ます。

(15) I gave my eraser to the girl
(16)My friend showed his test certification to us

英語は文末に行くほど大事な情報なので、
(13)(14)は「モノ」が大事で
(15)(16)は「人」が重要な意味を持っている文となります。

また、入れ替えた時に前置詞のtoが来るのもポイントです!

次にbuy型を見てみます。

(17) Her father bought the girl new camera.
(彼女の父親は彼女に新しいカメラを買った。)
(18)I will make my friend a bookshelf.
(僕は友達に本棚を作ろうと思います。)

buy型の動詞も目的語を入れ替えることが出来ます。

(19)Her father bought new camera for the girl
(20)I will make a bookshelf for my friend.

give型とbuy型の違い、分かりましたか?

くーた
入れ替えると前置詞がtoとforになること以外に違いが分かんないんだけど

そう!toとforのイメージに着目すると、

toはある一点への到達を表して「~へ」という意味
forは「~のために」という意味です。

なので、「to」を前置詞に持つgive型は動作が直接「人」に
対して行われているのに対してbuy型は人のために間接的に動作しています

アキト
これを覚えておけば、give型かbuy型か覚えていなくても、言い換えが出来るね!
まとめ
動作が直接人に作用していたらtoを使うgive型、
動作がが人のために間接的に行われていたらbuy型

SVOC

高校生までで習う最後の
文型になります。

くーた
C(補語)が来るってことは、同じ要素になるんだね!
アキト
そう!SVCが主語と補語が同じ内容だったのに対して、今度は目的語と補語が同じものを表すよ!

そして、SVOOと違って、目的語と補語の順番が入れ替わることもありません。

例文を見ていきましょう!

(21)My parent allowed me {__to stay out late}.
(両親は私におそくまで外出しているのを許してくれました。
(22)Bad weather forced us {__to call off the baseball game}.
(悪天候のため我々は野球の試合を中止せざるを得なかった)

(21)では、「me」に許可を与えて、
その結果「me」が「to stay out late out」します。

なのでme(O)とto stay out late(C)が
同じ扱いになります。

くーた
これが一番難しいね
アキト
「~させる」っていう使役動詞が使われることを覚えておこう!

まとめ

いかがだったでしょうか?

英語の基本の5文型わかりましたか?

覚える時はめんどくさいんですけど、

めっちゃ長い英文を
「ここまでが目的語だな」

とか

「補部と同じ意味になっている!」
とか分析出来たら

何だか面白くなってきますよ。

多読して経験を積むのも大事ですし
基本に帰って勉強するのも大事だと思います!

それでは!

くーた
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