
今日はリーディングの中で1番簡単に点数を上げることが出来る
パート5の対策について見ていきたいと思います!
たった1つの知識で1点取れる部分もあるので
マスターしましょう。
目次
問題数・時間配分
問題数は全部でリーディングの100問中30問あります。
約3分の1を占めているので
確実に仕留めたいです
また目標解答時間は10分です。
そのため、約1分で3問。
→約20秒で1問解いていきます。
とはいっても簡単なものは5秒くらいで
どんどん次に進んでいきます。

内容
品詞
5~9問出題されます。
品詞とは、動詞、名詞、形容詞、副詞など、語の形のことです。
解き方としては、
基本は空欄の前後を見る。ということ。
それで、絞っても分からなかったら全体の意味を考える。という
戦略で行きます。
名詞
名詞は前に冠詞、形容詞、代名詞の所有格(hisやtheirなど)が来ます。
また、名詞の後は前置詞句が来ることがあります。
(浜辺の家),
the production of furniture
(家具の製造)

形容詞
形容詞がくるパターンは2パターンです。
冠詞と名詞の間か、架け橋動詞の後です。
主語と動詞の後の補語を結ぶ動詞
I am happyとか It looks amazing
などの繋ぐ動詞の後に形容詞が来るということです。
TOEICでよく見るのは前者の冠詞と名詞の間なので、
()の後に名詞が来たら形容詞を疑ってみましょう。
現在分詞・過去分詞
動詞が変化して、過去分詞(en,ed)、現在分詞(ing形)に
なることがあります。
二つの違いは、意味と後に続く語句で判断します。
意味としては
→~している、~させる
過去分詞
→~される(受動)、~した(完了)
となります。
分詞が係っている名詞が
「~してる/させる」なら現在分詞
「~される/~した」なら過去分詞ですね
(白熱している試合)
frozen melon (凍ったメロン)
また、続く語句は何だろう?って思った時、
動詞の元の性質を考える必要があります。
例えば
man ( ) tennisという問題があったら
答えはplaying です。

また過去分詞の後は基本的に目的語は来ない。
というルールがありますが、例外があります。
それは二つの目的語を持つ動詞です。

例文を出すと
I was (given) a chocolate by her
(私は彼女にチョコレートを貰った。)

そのため、( )の後に名詞があっても、
過去分詞の可能性を捨てないでください。
副詞
品詞問題での副詞は、形容詞、副詞、動詞を修飾します。
例えば、
naturally processed(自然に加工された)、
listen carefullyなどがあります。
副詞は動詞を後ろから修飾するので、
修飾されている語が分からなかったら、
少し前に戻ってみましょう。
the truly interesting story
関係詞
関係詞を見分けるポイントは2つあります。
・( )の後に続いているのは名詞か、動詞か
の2点です!
先行詞が人なら、
関係代名詞は、who,whose,that
人以外なら、which, whose, that
先行詞が無かったらwhatになります。

なので、2つ目の「次の語を見る」に移ります。
先ほどの品詞問題でも考えたことですが、
( )の後が名詞だったら、形容詞か所有格が来るのでwhose、
( )の後が動詞だったら、主格なので先行詞を見てwhich/who/thatから選んでください!
まとめ
| ()の後は名詞 | ()の後は動詞 | |
| 先行詞が人 | whose | who/that |
| 先行詞が人以外 | whose | which/that |
| 先行詞なし | what |
関係詞についての記事はこちら
接続詞・前置詞
ここでのポイントは、
・TOEICに出る前置詞(句)と接続詞を覚える
・前置詞(句)は後に名詞、
接続詞は主語+動詞が来ること
ということです。
後に出てくる語彙を問われる問題よりも、数が限られるので
得点源になります!

よく問題になるのは、
意味は同じだけど品詞が違うものです。
例えばduring とwhile。
どちらも期間を表しますが、
duringは前置詞なので、後には名詞しか来ません。
なので前置詞/接続詞の問題は
全文読んで意味を理解
→後に続く語句で前置詞か接続詞かを判断
というプロセスを踏んでください。
| 意味 | 品詞 | 語句 |
| ~のとき | 前 | at/during |
| 接 | when/while/as | |
| ~の直後 | 前 | upon |
| 接 | once/as soon as | |
| ~だから | 前 | because of/ due to/thanks to |
| 接 | because/since/as | |
| ~にもかかわらず | 前 | despite/in spite of |
| 接 | although/(even)though | |
| ~に備えて | 前 | in case of |
| 接 | in case |
動詞
穴埋め問題での動詞は主に意味ではなく、形に注目してください!
ポイントとしては
・時制を見る、
・能動態か受動態を見る
・主語の数を見る
文全体を見て、時制を表す語句を探します。
例えば
→last ○○、..ago、yesterday
現在完了形
→for + 期間、since +年代、
未来形
→next ○○、in + 期間
などがあります。
これらの語句が現れたら、時制を判断できます!
能動態か受動態かは、( )の後に目的語があるかないかで判断します。
()の後が前置詞などだったら受動態を疑って下さい。
*目的語を二つ取る動詞に注意
最後に主語の数を疑ってください、単数か複数かです。
every,each, either,人、会社名→単数形
both, neither→複数形
となります。
また○○of △△の形は○○の時制を見てください
one of themは単数形
some of themは複数形
となります!
代名詞
代名詞は主格、所有格、目的格、所有代名詞、再帰代名詞に分かれます。
「彼らは」を例に出すと、
主格→they
所有格→thier
目的格→them
所有代名詞→theirs
再帰代名詞→themselves
となります。

見分け方としては
主格→次に助動詞か動詞が来る
所有格→次に名詞
目的格→動詞/前置詞の後に来る
所有代名詞→○○のモノという意味になる。
再帰代名詞→動作主と対象が同じ、「自分自身で」と言う意味になる

数量詞
数量詞のポイントは4つあります。
肯定か否定か
単数か複数か
多いのか少ないのか
数えられるか、数えられないか
この4つです。
特に単数か複数かは大事です
単数→each、every、nothing、
複数→most、several、few、many

あとは数えられるかどうかです。
数えられる many, few
数えられない much little
名詞が数えられるかどうかも覚えましょう!
語彙
9~12問くらいでる問題です。
その名の通り、単語の知識を問う問題なので
分かる単語を当てはめて消去法にしています。
僕は語源で雰囲気を見て予想する時もあります。
語源の話はこちら
とは言っても、分からない問題で悩んでも仕方ないので、
全然分からない時は適当に選んで、分かる問題を考えましょう!

まとめ
いかがだったでしょうか。
パート5はリスニングが終わって一番初めにやってくるパートです。
しっかり事前準備をして本番ではパッパッパと解けるるようにしたいですね!
リスニングについての記事もあります!→
トイックのリスニング勉強法やコツについて順番にまとめてみた。
それでは!









