英語の主語はいつ省略できる?5つのパターンと3つの制約についてまとめました。

アキト
こんにちは、元通訳担当のアキトです!今日も将来に向けて英語を学習していきましょう!

 

僕は言語学を大学で専攻していました。

 

その中で英語って

必ず主語が無いといけない。

 

みたいなルールを習った気がするんです。

 

なので、命令文以外は

来る日も来る日も主語をつけていたのですが、

 

ある日友人から来た返信に驚愕しました。

それは

 

“Will do”

 

という言葉。

 

Will do??

 

くーた
なんじゃそりゃ!

って本気で思いました。

 

でも確かによくよく洋画を見てもそんなことがあったなと思い、

 

ちょっと気になって詳しく調べてみたので

内容を報告します!

 

ルールは大きく分けて、二つあります!

 

1つ目は反復を避けるために使われます!

たとえば、

(1) A: Can you go shopping by yourself?

B: Yes, I can (go shopping by myself)!

(A: 1人で買い物行ける?)

(B:行けるよ!)

 

買い物できるかを聞いているので、

Yesの答えは絶対に買い物が出来ることを答えますよね!

 

会話でも、書き言葉でも、名詞や動詞を

消すことが出来ます!!

 

くーた
人間ってめんどくさがりなんだね!
アキト
be 動詞と完了形のhaveは消せないんですけどね!

 

2つ目は場面や文脈から省略が復元できる場合です。

 

この記事で紹介するのはこっちの方なので、

下で紹介していきますね!

 

省略できる時

I の省略

I の省略が一番多いので、マスターしていきましょう!

 

(2) Beg your pardon.

(ちょっと、すいませんが)

(3) Don’t know what to do.

(何をすべきか分かんない)

 

一瞬、命令文?と思ってしまいますが、

命令文にしちゃうと、、

 

(2)は「許しを請え!」

(3)は「何をすべきか知るな!」

 

っている訳の分かんない文になるので

省略してますね!

 

まぁ話の流れでいきなり命令されることがないので

文脈で判断しましょう!

 

友達同士など、インフォーマルな場合なら省略可能です!

 

youの省略

相手に聞く時と、相手のことを聞かれた時に使えます!

 

(4) Had a good time, don’t you?

(楽しかったかい?)

(5) Want dinner, do you?

(晩御飯いるかい?)

 

目の前にいる人に聞いているので、

省略されてるのは明らかにyouですよね!

 

続いて、もう1つのパターンです。

(6) A:How did I look like?
B: Looked beautiful!

(私どんな顔していた?)

(綺麗だったよ)

 

くーた
これは、「綺麗だったよ」としか言えないやつ!!

 

3人称の省略

He, she, they の省略になります!

 

こちらも数が少なくて、

話し手が観察している人や、

会話に出てくる人に使えます!

 

 

(7) Doesn’t look too well.

(調子がよくないようだな)

アキト
否定語がdoesn’t になっているので、3人称だとわかりますね!

 

イメージとして、スポーツを観戦してる時や

両親が子供の様子を話す時などに使えますね!

 

it,  there の省略

決まり文句を紹介しておきます!

 

(8) Serves you right.

(ざまぁみろ)

(9) Doesn’t matter.

(どうでもいい )

 

くーた
「どうでもいい。」って言うのは会話で使えそうだね!

 

書き言葉の省略

基本的に、主語の省略は、

インフォーマルな会話でしか使えないのですが、

 

小説の、しかも会話じゃない所で使われることもあるんです!

どんな時かというと、

 

テンポの速いアクションの連続」を表します。

 

 

探偵が服を着て、ポケットにたばこと財布を入れて、

ドアを開けて、仲間に連絡を取って、

犯人の場所を突き止めて、追いかけて、、、

 

 

みたいな時ですね!

小説を読んでいて急に主語が無くなったら

テンポが速くなったと思いましょう!

 

英語の主語を省略できない時

主語が省略できるパターンをいくつか紹介してきたんですが、

いつもどこでも主語を消すことが出来るわけではないんです!

 

省略できないパターンが3つあるので紹介します!

答えを言うべき時

 

(10) Who invented Internet?

(インターネットを発明したのは誰ですか?)

 

という文です。

この場合、

 

Don’t know.

という否定文の省略は出来るのですが、

 

Know.

っていう、肯定文の省略は違和感があります。

 

何故かと言うと、

 

くーた
答え知ってるんなら答えを言えや!!!!

ってなるからです笑

 

つまり、省略しなくて、

I know.

っていうのも不思議なわけです笑

 

文脈注意ですね。

 

be動詞やhaveがある場合

話の相手に質問されて答える時に

be動詞やhave(完了形も一般動詞も)

が残るとダメになってしまいます!

 

(11) A:What are you doing?

B: ×Am looking for a travel destination

(何をしているんですか?)

(旅行先を探しているところです。)

 

 

理由としては、be動詞もhaveも意味が薄いので、

中途半端な省略はダメ。ということです!

 

アキト
何となく、違和感がありますよね!

重い表現

最後の成約です!

 

使う動詞が重たい表現

=that 節が続く動詞

 

はダメ!っていうルールです。

 

 

(12) ×Presume you are on duty.

(今お仕事中だと思います)

 

 

フォーマルじゃないことが、

主語省略の条件なのに、

 

動詞がフォーマルっぽいからダメ。

っていう感じです!

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

結構いっぱい書いてしまったと思うのですが、

まとめると、

 

 

まとめ

インフォーマルな場合のみ(新聞や論文では使えない)

堅い表現の時は、インフォーマルでも使えない

意味の薄いbe動詞や完了形のhaveの前は省略できない

主語が明らかな時しか使えない

小説のスピード感を出すために使う

 

という感じですね!

 

省略のルールが分かってたら

少しネイティブに近いような表現も出来るし、

 

相手の言ってる理解も深まりますね!

 

マスターしてかっこよく英語を話しましょ!

 

それでは!

 

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

この記事に関する感想、質問、コメント等があったら教えてください!

 

くーた
文法がある程度分かったら、英会話に挑戦してみよう!詳しい手順はこちら!

アキト
英語やスキルを身につけて、好きな仕事をするために頑張っていきましょう!

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です