日本の英語教育はおかしい?背景と喋れるようになる方法を試してみた

アキト
こんにちは!元通訳担当のアキトです!今日も将来に向けて英語を勉強していきましょう!

 

日本の英語教育おかしいと思ったことないですか??

 

僕はあります。

 

 

だって、高校卒業しても喋れるようになってないですもん!

 

昔スウェーデンに行った時は、現地の高校2年生が普通に英会話出来ていたので、

 

やっぱ日本の英語教育っておかしい!!

 

って思いましたね。。

 

 

でも、同じように日本の英語教育を受けてきて、英語がペラペラに話せる人もいて、

 

それは彼らが単に「海外に行ったから」

というわけでもなさそうでした。

 

僕自身は海外に行って、

スピーキングばっかり意識していたら喋れるようになりました。

 

 

それでもまだ、日本の英語教育についての意見をうまく言えずにいました。。。

 

 

そんな僕の長年のモヤモヤ?を解決してくれる本に出会いました!

これです!

通訳・翻訳などを専門とされている大学の先生が書かれたものです。

 

そこに書かれていた背景と方法が腑に落ちたのでシェアしていきます!

 

結論としては、

結論
今ある基礎を使って、練習して話せるようになろう!

です!

背景

まず、日本における外国語教育の起源ってどうだったか?

 

って考えると、中国の漢文です!

 

 

隋とか唐の時代に勉強に行って、

勉強内容を漢文で持って帰ってきて訳して、伝えて、、って感じですね

 

くーた
小野妹子とかのやつか!

 

そうです!ポイントは昔の日本人たちは、中国語を話す必要が無くて

知識、つまり情報だけを得られたらよかったんです。

 

 

この生きた英語を学ぶ必要がなかった学習法が、今の教育に根付いてるということです!

 

日本式授業で英語が喋れない理由

死語として学習していた

死語としての英語、つまり日常で全然使わない古文と同じように

 

僕らは勉強してしまっていたんです。

 

特徴を詳しく書くと、、

(1) 詳細な文法を学習し、文を細かく分析(死語は使われていないので、語感がないため深い分析がいる)

(2) 翻訳を通して読む

(3) 話すことを前提としていない

くーた
うわ、まんま僕の高校の時の先生だ。。

 

古文と同じ方法。って言われたら喋れませんよね。。

 

カタカナ化が容易

昔からですが、「横文字使う人うざい」

ってよく言いませんか?

 

アキト
アグリーとか、レスポンスとか、アジェンダとか日本語でいいですよね。。

 

日本語って元々agree,response, agendaという英語を

英語の発音をせず、カタカナの発音に当てはめることが可能なんです。

 

このように、発音を覚える気が無いし、意味も少し変わったりするのも

 

英語を話す力が伸びない理由の1つとして挙げられます!

 

日本式学習法は間違えていない?

さてここまで書いてきて、

 

くーた
うわーやっぱり日本の英語教育じゃだめだー

と思うでしょうが、

 

そんなことありませんでした!

 

よく言われる話ですが、日本語と英語って

すごーーい遠い言語と言われています。

 

なのにもかかわらず、数年の留学やワーホリで喋れるようになるのは

 

日本式学習の土台があった。

 

と言えるんです!

 

アキト
そう言われてみたら、受験前に読みまくったのも報われますね!

 

ちなみにコミュニケーションだけの授業だったら

 

条件が揃わないと何もできずに終わる可能性があり

 

少人数で授業回数を増やして、授業数を増やす必要があります。

 

 

これってみんなに伝える教育では難しいんです。。

 

なので、今の教育が最適だ!と言われたら、そうとは言い切れませんが、

最悪でもないので、教育のせいにするのはやめましょう!

 

英語教育の2つの成功例

ここで日本の英語教育の2つの成功例を紹介します!

 

1つ目はイマ―ジョン教育と言われるものです。

 

immersionとは「浸す」という意味で、

国語も理科も全て英語で全て授業する。というものです。

 

くーた
これこれ!全ての学校でこれしたらいいんだよ!

 

 

実際私立などでは、行っているところもあるかとは思いますが、

問題が3つあります。

 

①英語に対応できるエリートしかできない

②生徒のモチベーションがめっちゃいる

③先生の育成が大変

 

の3つです。

 

アキト
これを、一斉教育でやるのは難しいのが伝わってきます。。

理想ではありますが、現実的に難しい。ということになります。

 

2つ目が通訳の訓練です!

 

通訳学校に行かないと教えてくれない内容を、

本で解説してあったので、僕も実際にやってみました。

 

どんなのかと言うと

 

クイックレスポンス

シャドーイング

リピーティング

日英 サイトトランスレーション 

 

の4つを1まとまりとしています。

 

それぞれの内容と効果を書いておきます。

 

クイックレスポンス

意味日本語を見て瞬時に単語・フレーズを言えるようにする

効果:単語・フレーズ単位ですぐに英語を口に出せるようになる=翻訳語彙をactive vocabularyに変える

 

シャドーイング

意味英語の音声を聞きながら音声に沿って口真似

効果発音・イントネーションの改善 英語を日本語に訳さず理解できる=翻訳語彙をpassive vocabularyに変える

 

リピーティング 

意味:英語の音声を聞いた後にそれを口で再現する練習

効果:大きい単位でのacitive vocabulary

 

日英 サイトトランスレーション

意味:日本語を見ながらどんどん英語に訳していく練習

効果:文単位でのactive vocabulary

という感じです。

 

ここで出てきた語彙の種類ですが、

 

まとめるとこうなります。

翻訳語彙 

→日本語に訳さないと理解できない語彙

passive vocabulary 

→英語だけで理解できる

active vocabulary

→英語だけで発信できる。

 

 

くーた

翻訳語彙をactiveにしていくのが大事なんだね!

 

まずは翻訳語彙→passiveにするのが課題だと思いますが、

実際にやってみた感想を書いてみます。

 

実際にやってみた

気づいたことを書いていきますね!

 

①まず、大きな特徴は最初にCDを聞いて発音を直すので

その後正しい発音で繰り返すことが出来ました。

アキト
ここで音声を完コピするのがコツです!

 

②何回も単語を繰り返すので覚えられる

 

最初に単語単位から始めて、どんどん長くなっていくのですが、

覚えた単語を使った長文になるので、

 

「あ、これさっき覚えたやつだ!」

って小さな成功体験を積みながら進めることが出来ました

 

 

③スピードはかなり遅めでした

ついつい、シャドーイングとか速い音声でやってしまいがちなのですが、

 

シャドーイングやリピーティングしようと思ったら ゆっくり何回もすることに効果がありました。

 

くーた
速くても見につかなかったら意味ないんだね!

 

④段階を経て学習できた

いきなり「日本語を英語に直しなさい!

 

って結構ハードルが高いことが分かりました。

 

 

まずは単語単位で覚えて、

聞こえてきた音声を真似して、

既に聞いた言葉を訳して、

最後に絵を見て文章を作る。

 

 

という段階を踏むことで、脳の負担も少なくて

思い出しながら、英語を定着させていくことが出来ました!

 

 

所要時間も1セクション約20分で出来たので、

英語に不慣れな人でも3~40分くらい在れば出来ると思います!

 

この感覚を応用して練習していけば、話せるようになっていけると

確信しました!

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

まずは日本の英語教育について考えて、

基礎を学ぶ上では大事だった。

 

ということが分かりましたね。

 

その上で僕たちには通訳トレーニングが効果的で、

実際にやってみたら、短時間で手ごたえを感じたので、

 

あなたにもオススメします!

 

ということでした!

よかったら試してみてください!

 

それでは!この記事に関する感想、質問、コメント等があったら教えてくださいね。

くーた
基本を伸ばすため手順はこちらでも紹介してるよ!

アキト
英語やスキルを身につけて、好きな仕事をするために頑張っていきましょう!

 

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