こんにちは、アキトです。
英語でプレゼンをするとなると、どうしても緊張して早口になったり、棒読みになったりしがちですよね。実は、英語らしいプレゼンのコツは、難しい単語を増やすことではなく、今の自分の言葉を「どう届けるか」という読み方の工夫にあります。今回は、今日から自宅ですぐに試せる、プレゼンを成功に導くリーディング練習のステップを紹介します。
自分の声を録音して「客観的に」聞く
まず試してほしいのは、スマホのボイスメモを使った練習です。自分の声を録音して聞いてみると、意外と「ここが聞き取りにくいかも」というポイントが見えてきます。特に意識したいのは、単語一つひとつを強調するのではなく、文章全体のリズムです。まずは、プレゼンの原稿をゆっくり、深呼吸をしながら読むところから始めてみてください。完璧に発音することよりも、一つひとつの音が途切れないように意識するだけで、相手への伝わり方は大きく変わります。
伝えたい単語だけを強く読む
英語は日本語と違い、強調したい単語を少し強く、長く読むリズムがあります。これを意識するだけで、プレゼンの説得力がグッと高まります。原稿の中で「一番伝えたいキーワード」を3つだけ選んで、そこだけ少しゆっくり、強めに読んでみてください。それ以外の部分は、さらりと流すイメージで大丈夫です。この「強弱」をつける練習を繰り返すことで、英語特有の自然な響きが身についていきます。
「間」を恐れずに使いこなす
プレゼンで最も大切なのは、実は「沈黙」です。文の途中で息継ぎをするのではなく、文章がひと区切りついたところで、あえて1〜2秒ほどストップしてみましょう。この「間」を作ることで、聞いている側は直前に言った内容を頭の中で整理する余裕が生まれます。自分で練習する際も、あえて少し大げさに「止まる」時間を設けてみてください。焦って詰め込むよりも、言葉の重みがしっかり相手に届くようになります。
継続が一番の近道
プレゼン練習も英語学習と同じで、一気に完璧を目指す必要はありません。まずは1日5分だけ、自分の好きな短い文章を「意識して読む」習慣を作ってみましょう。学校の課題や将来の仕事でのプレゼン要件などは状況によって変わることも多いため、必ず最新の公式情報や周囲の先生に確認しつつ、自分らしい練習を続けてみてくださいね。焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう。
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