こんにちは、アキトです。
英語の長文を目の前にすると、どこから読み始めればいいか分からなくなったり、何度も読み返して時間が過ぎてしまったりすることはありませんか。実は、英語を左から右へ、言葉の並び順通りに理解する練習を少しずつ取り入れるだけで、読解のストレスはぐっと減らせます。今日は、今日から机で試せるリーディング練習メニューをご紹介します。
1. 文を小さく分ける「チャンク」読み
英語を一度にすべて理解しようとせず、意味の区切り(チャンク)ごとに切って読む練習がおすすめです。例えば「I bought a book that I wanted to read」という文なら「I bought / a book / that I wanted / to read」のように区切ります。
区切った場所で一度イメージを浮かべるだけで、頭の中が整理されやすくなります。最初は少し不自然に感じるかもしれませんが、意識的に「意味のカタマリ」を探す練習を繰り返してみてください。
2. 読み返さない「強制読破」トレーニング
英語が苦手な方の多くがやってしまいがちなのが、同じ文を何度も読み返してしまう「返り読み」です。これには、指で一行ずつ隠しながら、二度と戻れないようにして読む練習が効果的です。
「全部を完璧に訳そう」とするのではなく、文章の主役が誰で、何が起きたのかという「大枠のストーリー」をつかむことに集中してみてください。まずは短めのエッセイやブログ記事など、自分が興味を持てる短い英文で試すのがコツです。
3. 音読とリーディングを組み合わせる
黙読だけでは、どうしても目が滑ってしまいがちです。口に出して音読することで、英語の語順通りにリズムよく理解する脳の回路が作られます。音読する際は、意味のカタマリを意識し、少しだけ大げさに休符(ポーズ)を入れてみてください。
実際にこの方法で英文の読解スピードがどれくらい上がるかや、どの試験や学習に活かせるかは、取り組む教材のレベルや目的に応じて変わります。各資格試験の正確な要件や留学の基準については、必ず公式サイトを確認するようにしてください。
完璧主義を捨てて、少しずつ慣れる
今日ご紹介した練習は、短期間で劇的に変わる魔法ではありません。ですが、毎日数分ずつでも「英語の語順で理解する」ことを繰り返せば、自然と英文を読み解くスピードは上がっていきます。焦らず、自分に合ったペースで少しずつ積み上げていきましょう。
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