こんにちは、アキトです。
英語を話せるようになりたいけれど、単語帳を開くとすぐ眠くなってしまう。そんな悩みを持っているなら、まずは「完璧に覚えようとする」気持ちを少し横に置いてみませんか。実は、毎日少しずつ目にする場所を増やすだけで、自然と英語は頭に残るようになります。
なぜ、単語帳を1ページ目から進めてはいけないのか
多くの人が陥りがちなのが、単語帳の最初から最後まで完璧に覚えようとすることです。ですが、語学は忘れることが前提のスポーツのようなもの。最初から100%を目指すと、終わりの見えないマラソンに疲れてしまいます。
おすすめなのは、1つの単語に時間をかけず、パラパラと何度も目を通す「回転数重視」のやり方です。1回で覚えようとせず、5回、10回と接触する回数を増やしてみてください。「あれ、これさっきも見たな」という回数が増えるほど、記憶は定着しやすくなります。
自分の生活と「セット」にする練習法
単語だけを紙に書いて覚えるのは、実は少しハードルが高い方法です。記憶を定着させるコツは、その単語を「自分の生活」に引き寄せること。例えば、新しく覚えた動詞を使って、今日あった出来事を心の中で短い英文にしてみましょう。
・「Study」を覚えたら、「I studied English for 10 minutes today.」とつぶやく
・「Go」を覚えたら、「I will go to the library later.」と考える
たったこれだけで、単語は「文字の羅列」から「自分の道具」に変わります。完璧な文法を目指さなくて大丈夫です。単語をパズルのように組み合わせて、今の気持ちを表現する練習を繰り返してみてください。
欲張らず、まずは「知っている言葉」を増やす
仕事で使える英語を目指す場合でも、難しい専門用語から手をつける必要はありません。まずは中学生レベルの基本単語を「反射的に口から出る」状態にすること。これだけで、実は英語のコミュニケーションの8割はカバーできると言われています。
試験や就職での必要語彙数は、志望先や公式サイトによって条件が変わる場合があります。まずは最新の情報をこまめに確認しつつ、自分の目標に合わせて少しずつ語彙の幅を広げていきましょう。
今日から単語帳を机の上に置くだけでも、立派な第一歩です。無理のないペースで、英語をあなたの「日常」の一部にしていってくださいね。
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