こんにちは、アキトです。
「言いたいことはあるのに、正しい英文が出てこない」と、ライティングで止まってしまうことはありませんか。実はその原因の多くは英語力そのものではなく、頭の中で日本語を完璧に訳そうとするブレーキにあります。まずは短い文章を飾らずに書き出す、自分だけの練習法を一緒に見ていきましょう。
なぜ「書けない」と悩んでしまうのか
ライティングで手が止まる最大の理由は、文法の間違いを恐れすぎてしまうことです。頭の中で「主語はこれで、動詞はこれで…」と翻訳作業をしていると、どうしても時間がかかってしまいます。
まずは、完璧な文章を目指すのをやめてみましょう。誰かに見せるための論文を書くのではなく、自分の考えを英語で外に出す「練習」だと割り切ることが大切です。最初は、中学生レベルの短い文をいくつか並べるだけでも十分ですよ。
「一文を短く」が一番の近道
英語で書くとき、私たちはつい関係代名詞を使って長い一文を作ろうとしがちです。でも、これこそがミスを生む原因になります。まずは「主語+動詞」のシンプルな一文を繰り返す意識を持ってみてください。
・I went to the cafe. It was crowded. I drank coffee there.
こんなふうに、まずは短い文章を積み重ねるだけで、意味は十分に伝わります。複雑な構文を頑張るよりも、この「短い文を並べる」練習を繰り返すほうが、結果的にライティングのスピードも正確さも安定してきます。
自分の「型」を見つける練習法
毎日、何でもいいので3行だけ日記を書いてみませんか。そのとき大切なのは、無理に難しい単語を使わないことです。
・今日食べたもの
・今日嬉しかったこと
・明日やりたいこと
これらを、知っている単語だけで表現してみます。もし知らない単語が出てきたら、無理に調べすぎず、別の知っている単語で言い換える練習をしてみてください。例えば「混雑している」がわからなければ「人がたくさんいる」と書く。この「言い換える力」こそが、仕事でも使える英語力の土台になります。
完璧を目指さず、まずは「出力」を習慣に
ライティングは、書いて初めて気づくことがたくさんあります。文法や表現が正しいかどうか不安なときは、信頼できる辞書や学習サイトを参考にしたり、必要に応じて英語学習のサポートを活用したりして、少しずつ修正していけば大丈夫です。
留学や就職試験など、具体的な目標がある場合は、その都度最新の公式情報を確認することも忘れないでくださいね。でも、まずは今日、一言でも英語で独り言を書いてみること。その小さな一歩が、未来のあなたの英語力を確実に支えてくれます。
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