こんにちは、アキトです。
英語の長文を見ると、どこから手をつけていいか分からず疲れてしまうことはありませんか。実は、リーディング上達の近道は、難しい専門書ではなく「自分がワクワクする短い文章」から読み始めることです。今日から試せる、着実に力をつけるためのリーディングのコツを紹介します。
完璧に訳そうとしない練習法
英語を読むとき、全ての単語を完璧に日本語に置き換えようとしていませんか。実は、最初からすべてを理解しようとすると、脳が疲れてすぐに嫌になってしまいます。
おすすめなのは「ざっくり意味を掴む」練習です。まずは1行や2行の短い英文を見つけて、辞書を引かずに何の話をしているのかを推測してみてください。分からない単語があっても、文脈から想像するだけでリーディングの脳が鍛えられます。まずは1日5分だけ、短いニュース記事やSNSの投稿でいいので、パラパラと眺める習慣をつけてみましょう。
自分のレベルに合う「やさしい」ものを選ぶ
今の自分にとって少しだけ難しいと感じる素材は、実は学習の負担になりがちです。背伸びをして分厚い英文を読み切ろうとせず、あえて「中学生レベルの英語」や「子供向けの短い読み物」を選んでみてください。
内容が簡単に理解できる英文だと、英語そのものの語順に意識を向けやすくなります。日本語の語順に直さず、頭からスッと意味が入ってくる感覚を味わうのが上達の秘訣です。興味のある分野の絵本や、簡単な英語で書かれたブログなどを探すと、楽しみながら続けられます。
読むペースを意識的に変えてみる
同じ英文を、2つのスピードで読んでみましょう。1回目は意味を考えながらゆっくりと、2回目は少しリズムをつけて速く読みます。声に出して読む「音読」を組み合わせるのも効果的です。口を動かすことで、英語をリズムとして捉えられるようになり、文章を読み進めるスピードが自然と上がっていきます。
無理なく続けるための考え方
英語の学習は、今日やったからといって明日すぐに劇的に読めるようになるものではありません。大切なのは「毎日少しずつ、英語に触れる時間を増やすこと」です。もし忙しい日は、単語を1つ見るだけでも「勉強した」とカウントしてください。自分を褒めながら、無理のないペースで積み重ねていきましょう。
なお、試験や留学、就職に向けた具体的なスコアや条件については、各公式サイトや最新の募集要項を必ずチェックしてくださいね。まずは今週末、お気に入りの英語の記事を一文だけ読んでみることから始めてみませんか。
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