こんにちは、アキトです。
英語のメールが届くと「全部理解しなきゃ」と身構えて、開くのが億劫になることはありませんか。実は、仕事や学校で使われる英語には、迷子にならないための『型』があります。まずは完璧を求めず、メールの目的だけを短時間でつかむ練習から始めてみましょう。
メールの全体像を「3秒」で把握する
英語のメールを開いたとき、最初から一語一句読もうとするのはストップです。まずはメールの『件名(Subject)』と『最初の1〜2行』だけを見てください。ここにはメールの要件がほぼ集約されています。例えば「Meeting request(会議の依頼)」や「Question about…(〜についての質問)」といった言葉があるだけで、そのあとに続く内容の予測が立てやすくなります。まずは全体の目的だけを拾うことに集中してみましょう。
専門用語より「動詞」に注目する
読んでいる途中で知らない単語が出てきても、立ち止まる必要はありません。文の意味をつかむヒントは、実は『動詞』に隠されています。「~を送る」「~を予定する」「~を確認する」といった動作が分かれば、相手が何をしてほしいのかが大体分かります。細かい名詞や形容詞は後回しにして、まずは『誰が、何をするのか』という骨組みだけを抜き出してみてください。これだけで、メールの半分以上は理解できるようになります。
自分の手元にある教材で練習してみる
わざわざ難しいニュース記事を探す必要はありません。まずは自分が興味のある分野の短いブログや、海外のサービスから届く通知メールを題材にしてみましょう。毎日1通、短文を「ざっと読む」だけで、英語の構成に脳が慣れていきます。もし海外留学や就職での英語要件を確認したい場合は、最新情報を各機関の公式ウェブサイトでチェックすることも忘れずに行ってください。
完璧を目指さなくて大丈夫
メールを完璧に訳せなくても、相手の意図が汲み取れればコミュニケーションは成立します。大事なのは、分からない言葉に出会ったときに「これ何だろう?」と少しだけ深掘りして、また明日もメールを開いてみることです。小さな積み重ねが、いつのまにか英語をツールとして使いこなす自信につながっていきます。まずは今日の1通、肩の力を抜いて目を通すことから始めてみましょう。
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