こんにちは、アキトです。
英語の長文を読んでいると、単語はわかるはずなのに内容が頭に入ってこないことはありませんか。実は、焦って全文を翻訳しようとせず「意味のかたまり」で視点を動かすだけで、ぐっと読みやすくなることがあります。今日は、無理なく英語の理解を深めるための、今日から試せる練習方法をご紹介します。
一気に訳そうとせず、意味の区切りで止まる
多くの人は、英文を左から右へ、文章の最後から戻って訳そうとします。これが脳を疲れさせる原因です。まずは、カンマや接続詞など、意味の区切りで一度立ち止まる練習をしてみましょう。
例えば「I went to the library / to study for my exam.」のように、スラッシュを入れて短く区切ります。この短い単位で内容をイメージする癖をつけると、英文を頭から順番に理解できるようになります。まずは短いニュース記事や教科書の1段落だけでいいので、区切りながら読む練習をしてみてください。
知らない単語があっても「止まらない」勇気を持つ
リーディング中に知らない単語に出合うと、そこで思考が停止してしまいがちです。しかし、実際の会話や仕事の場面では、すべての単語を完璧に理解していなくても文脈で内容を掴む力が求められます。
練習として、わからない単語があっても、あえて飛ばして文全体を読み切ることに挑戦してみましょう。前後の単語から「なんとなくこんな意味かな?」と予測するゲーム感覚を持つことが大切です。完璧を求めすぎないことで、英語を読むことへのハードルが自然と下がっていきます。
自分の好きなテーマで「量」を積み上げる
難しい教材を無理に読む必要はありません。大切なのは、毎日少しでも英語の文字に触れる習慣です。興味のあるスポーツ、好きな海外アーティストのインタビュー、あるいは自分の趣味に関連するブログなど、内容を楽しめるものを選びましょう。
今の自分が「少しだけ頑張れば読めそう」と感じるレベルの文章を、毎日15分読む。これを数週間続けるだけでも、英語の並びに慣れてきて、以前よりもスムーズに読めるようになるはずです。試験の対策や留学の準備など、具体的な目標がある場合は、ぜひ最新の公式要件などを確認しつつ、自分のレベルに合わせたペースで積み上げていきましょう。
今日からできる小さなアクション
まずは手元にある英文を一文だけ選び、意味のかたまりで区切って音読してみてください。それだけで、英文を「翻訳」するのではなく「理解」する感覚が少しずつ掴めてくるはずです。焦らず、あなたのペースで英語を楽しんでいきましょう。
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