就活に必要な2つの英語の資格の詳細を知って周りより先に準備する方法

アキト
こんにちは。通訳を担当しているアキトです。今日も将来に向けて頑張っていきましょう!

 

高校までは多くの授業を友達と一緒に受けて

勉強に関しても、先生が詳しく教えてくれるんですけど、

 

資格や就職に関する勉強って基本的に自分でしないといけませんね!

 

就職する前になってやっと、

アキト
やばい、資格持ってない。。

 

っていうのは避けたいです。。 。

 

急に取れるものでもないので、計画的に資格を取って準備していく必要があります。

 

なので今回は就活のために、取るべき英語の2つ資格(TOEICと英検)の比較をしていきます!

 

比較

それぞれの項目について、TOEIC→英検の順番で比べていきたいと思います。

概要

まずは概要から話していきますね!

TOEIC は

Test of English for International Communicationの略で

(国際コミュニケーション英語能力テスト)という意味です。

 

問題は、仕事中に使われるビジネス英語が使われています。

 

申し込みはコンビニ・インターネットから出来ます。

くーた
高校の時から名前は知ってたけど、受けなかったら馴染みは無いね!

 

一方英検

(実用語技能定)の略です。

 

英検は一般的に受験英語と言われますが、

2級までは、日常会話で使われる単語が使われ、

 

準1級から急にレベルが上がって

科学技術やITのことなどの、ビジネス英語が入ってきます。

 

くーた
難しくはなるけど、ビビらずにやれば出来る!

 

申し込みは、コンビニ、インターネット、書店で出来ます。

 

点数・合否

2つとも点数、合否の出し方が違うので覚えておいてください!

 

まずTOEICは落ちることはない、スコア式となっています。

くーた
自分が、どの得点圏にいるか調べるテストだね!

最低点は10点で、満点は990点となっています。

 

単純に正答数の合計ではなく、

問題のレベルによって統計処理されることで点数が変わります

 

なので、正答数が同じでも〇点~〇点という風に

ばらつきが出ます!

 

英検5級~1級までのレベルがあり、スコア式ではなく受かるか落ちるかのテストです。

 

くーた
合格点ギリギリでも通ってしまえばいいんだね!

引用:日本英語検定協会

 

2級までは6割程度、準1級からは7割程度の正答率が求められます。

 

また、2016年から計算方法が変わりました

 

2015年までは素点ベースだったのが、

2016年からはCSEスコアベースになりました。

 

くーた
つまり、どういうこと?

例えば準1級で言うと、

 

リーディング51点、

リスニング34点、

ライティング14点

 

 

の配点だったので、

 

ライティングが0点でも、リーディングとリスニングが満点だったら受かることが出来ます。

 

けど、2016年からは、各技能別に分配している(準1級なら各750点)ので、

各技能をバランスよく勉強する必要が出てきました。

 

くーた
それは大変そう

 

全く悲観的になる心配はなく、今まではライティングはどれだけ得意でも14点し使えなかったのに、

逆に武器にすることも出来ます!

 

まとめ
バランスよく勉強していけば、点が取りやすい計算方法になりました!

ライティングは少ない時間で点を稼げるチャンス!

 

解答時間、形式

TOEICはリスニング(45分)と

リーディング(75分)で行われ、

 

問題数は100問ずつとなっています。

 

英検

R/W L 面接
1級 100分 35分 10分
準1級 90分 30分 8分
2級 85分 25分 7分

となっています。どちらも合計100分以上机の前に座っていないといけないので、

それに耐えられる集中力を普段からつけておきましょう!

 

問題が読めない・聞こえない。ということが一番集中力を奪われるので

 

理解度を上げることで、没頭できる。という事実を覚えておいてください!

まとめ
英語の試験は複数の技能を扱うので基本的に長丁場!それに耐えれる知識と体力を!

 

使える範囲

TOEICは米国の団体がつくったテストなので世界的権威があると思いきや、

日本と韓国人の利用が多く、海外へ就職する際は使いにくいです。

 

しかし、日本にある外資系や、日系企業では使用できます!

 

英検は名前の通り、日本の団体なので日本でしか使えないのが欠点です。

外資系企業で使えるかは微妙なので、日系企業での使用に限られます。

 

ただ、1級を持っていると通訳案内士英語教師の英語の試験が免除されるなど

国内での効力はかなり強いと言えます!

 

まとめ
進む道によって、優先順位を考えてみよう!

 

履歴書に書ける点数

履歴書に書いて意味があるのはTOEIC 600 / 英検2級以上。

仕事で「使える」のはTOEIC730 / 英検準1級以上。

 

と言われています。

 

上のTOEIC 600 / 英検2級以上

というのは「資格を取るために頑張りました

 

ということを示すだけで英語が出来るという証明にはなりません!

 

国際部門で働きたいという希望があれば、

 

下行のTOEIC 730点 / 英検準1級以上を目標に頑張ってみましょう!

 

受験料

それぞれの受験料は以下の通りです

(2020年7月現在)

TOEIC 6490
英検
1級 10300
準1級 8400
2級 7400
準2級 6900
3級 5900
4級 3600
5級 3000
くーた
英検たっか!!!
アキト
僕が3~4年前に1級を受けた時は、まだ9000円台だったので、値上げ傾向にあります!

 

まとめ
どのテストも安くない。しっかり勉強して少ない回数で結果を出そう!

 

有効期限

各資格が取ってから、いつまで使えるかを書いていきます!

 

TOEICは意外にも有効期限はありません。

ただし認定証の再発行は試験日から2年以内というだけです!

 

くーた
無くさなかったら良いんだね!

でもやっぱり英語力はほっといたら下がってしまうものなので、

 

企業によっては「6か月以内に取得したもの」など、制限がある場合があるので、

 

募集要件をチェックしといてください!

 

英検も一生失効しない資格です。

上記で書いたように、通訳案内士や、英語教師の試験のために使えるので、

 

早めにとっておくと日本で英語の資格については困りません!

 

まとめ
どちらも有効期限は無いが、自分の英語力を維持するために、定期的に受けるはいいでしょう。

 

頻度

年に何回行われるかについてです。

 

TOEICは年10回行われます。2月と8月以外毎月

行われるので、覚えておきましょう!

 

2か月前から20日程度の間申し込みすることが出来ます!

 

くーた
いつでも受けれるね!

 

英検は2次試験もある関係で年に3回(6月、10月、1月)受けることが可能です!

 

こちらは3か月前から20日程度の間、応募可能です。

まとめ
TOEICは思いついたときに受けれますが、英検は少し計画性が必要です。

 

スキル換算表

何点取れば、どれくらいの実力を持ってるかを示す表になります。

 

TOEICは以下の表になります。

A : 860点〜 Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。

B: 730点〜855点 どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。

C : 470点〜725点 日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる。

D : 220点〜465点 通常会話で最低限のコミュニケーションができる。

E : 〜215点 コミュニケーションができるまでに至っていない。

730点で国際部で勤務出来ますし、860点あれば海外での仕事を任されるくらいのレベルと思っておきましょう!

 

英検の換算表は以下の通りです。

1級: 大学上級レベル

準1級: 大学中級レベル

2級: 高校卒業レベル

準2級: 高校中級レベル

3級: 中学卒業レベル

4級: 中学中級レベル

5級: 中学初級レベル

2級で高校卒業レベルなので1つの基準となります。

準1級以上あれば、ネイティブとも少しは喋れると思います。

くーた
TOEICと英検の換算表が知りたい!

という人のために、目安を書いておきますね。

英検 TOEIC
1級 955
準1級 713
2級 527
準2級 402
3級 377
4級 343
5級 346

出典:TOEICプログラム Data&Analysis 2014

また、最後になりましたが、センターとTOEICの換算表も見つけました。

目安として使ってみてください。

センター TOEIC
68.4%~ 76.0% 350~400点
76.4%~ 80.0% 400~450点
84.4%~ 92.0% 450~500点
90.0%~ 500点~
95.0%~ 700点~

引用:TOEICスコア650以上の目安 英検・センター試験・TOEFLスコア比較一覧表

 

これはセンターを受けた直後の人がTOEICを受けた場合

目安なので、対策をしたらもっと上がると思います。

 

くーた
センター8割取れたし、TOEICも8割とれるだろ!

と思ったら全然取れないと思うので、自分のいる位置を確かめておきましょう!

 

アキト
センターや英検の点数から自分の実力を把握して、目標に向かって努力しましょう!

学習に必要な時間

TOEIC学習に必要な時間を示した表を紹介します!

出典:Oxford University Press『A Teacher’s Guide to TOEIC® Listening and Reading Test Preparing Your Students for Success』P.6

 

見方は、左のcurrent scoreの縦の列は現在の点数です。

そして色がついている横の行目標とする点数

 

階段上になっている部分は必要な時間となります。

 

なので、左上のcurrent score 250 target score 350の時に必要な勉強時間は200時間ということになります!

また、一番右下の850点から950点に伸ばそうと思ったら325時間必要となっています。

 

つまり、コアが高くなるほど、時間がかかる。

 

というのを知識として覚えておいてください!

 

 

まとめ

最初は基本的なことを覚えるだけで伸びるけど、レベルが上がると伸ばすのも難しい!

 

結論

 

・履歴書に書いて意味があるのはTOEIC 600 / 英検2級以上。

仕事で「使える」のはTOEIC 730 / 英検準1級以上

・TOEICは企業で、英検は公的機関で使いやすい

・どちらも有効期限はないが、TOEICは近日中に取った点数を求められる。

英検はずっと英語力を証明できる。

 

 

行きたい分野によって取る資格は違うと思いますが、受けたことが無い人はまずTOEICをおススメします。

 

センターが出来ても、慣れていないとすぐに点は取れないので、早めに問題集を解いてみましょう!

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。この記事に関する感想、質問、コメント等があったら教えてください。

 

くーた
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アキト
英語やスキルを身につけて、好きな仕事をするために頑張っていきましょう!

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